古道具るごろの古物屋営業日誌

「はいからびゅーちふる」な古道具・古物&中古レコードの店「るごろ」の気まぐれ営業日誌
WAYUオープン

NOYUさんです。

桜坂に『NOYU』というタルト屋さんがあります。
定番のタルトの他に季節の果物を使った商品もあって
ものすごく美味しい。
テレビなんかにもよく取り上げられてます。
アパートの1階にあるのですが、その横のお部屋が
WAYUスペースとしてオープンします。
ママ会や女子会、展示会や教室など
貸し切りスペースとして利用できるお部屋です。
こちらの内装を店主が担当しました。


オープンに先駆けてちょっと中を・・・



玄関入ったところ。




右にカウンターがあります。




窓にひと工夫。
飾り方で色んな表情が生まれそう。




押し入れスペース。
小さい雑貨など展示するといい感じになりそうです。




テーブル席が1つ




畳の部屋。落ち着きます。




壁にも上から吊るせるようになっています。
あまり重いものは難しそうですが、
イラストなど工夫次第で素敵な展示が。




ティラミスタルト。




巨峰のヨーグルトタルト。


甘過ぎないので、甘いものはちょっと・・・という方にもおすすめ。
美味しいのはもちろん、見た目にも美しい。
少し前にあったマンゴータルトもすごく好きでした。




店主もひと息。



とても落ち着く空間です。店主がんばりました。
貸し切りスペースですが、料金システム等はこれからだそうです。
詳しくはNOYUさんにお尋ねください。

そして今度の日曜日17日にはレセプションパーティー的な
夏祭りイベントがあるそうです。
かき氷やバーベキューなど、楽しくてお得なイベントみたいですよ。
ぜひ遊びに行かれてください。
時間は11時〜18時です。ぜひ。

NOYU ホームページ
add:福岡県福岡市中央区桜坂1-14-18 晴見荘1号


| 店舗づくり | 19:14 | comments(0) | trackbacks(0) |
お店をつくるのだ! その3


今度お店になる建物はその昔アパートでした。
全部で6世帯あり、それを私達を含めて3組でシェアする事にしました。
6世帯といっても部屋数は8つ。
るごろが店舗として3部屋、帽子作家のカミッシュさんが展示室と工房で2部屋、
そして内装屋の家楽屋さんが事務所とギャラリーで3部屋。
それぞれ全く異なった業種ですが、何だか楽しくなりそうな予感です。

この3組の最初の共同作業が建物の外回りでした。
当初は土だけの殺風景な空間にレンガを敷き詰めました。
このレンガ、近所で解体されていた築100年超のお宅から
解体業者の方の許可を得て頂いて来たものです。
とても大きなお家で地下室まであり、そこの壁に使われていました。
カミッシュさん家楽屋さん、助っ人の方々と私達でセッセと
壁を壊しレンガを取り出して、車2台で2往復、計600個以上運び込みました。
(翌日の筋肉痛は実にひどかった)
当時のレンガは100年の時を経て来たせいもあり、一つ一つ表情が
違い味わいがあります。
そんなレンガ達がエントランスを飾っています。努力の結晶です。


こんな感じに仕上がりました

それからは個別の作業。
掃除をし、壁を塗り、畳だった床を板張りに。
この床に使った板ももらい物や解体現場から出たものです。
店主が一枚一枚洗って磨き、張りました。


2階の部屋。床は頂いた板に柿渋を4度塗りしました

古い家にはまだまだ利用できる建材がわんさかあります。
色々と手間はかかりますが、新しいものには無い柔らかい
心地いい空間が生まれます。
再利用を真剣に考えれば森の木を必要以上に大量伐採する
必要も無いのかもしれません。

3部屋中、2部屋なんとか仕上がりました。
あと1部屋・・・。
様々な状況からオープンの日を決めました。
というかこの日でなくては困る理由もあって
仕上がっていようがなかろうが、
3月31日(土)オープンで決定です。
はじめは土日のみの営業を考えています。
ゆくゆくはもっと営業日を増やしていこうと思っていますが、
今の状態では少々無理があり、そう決めました。

商品をボチボチ入れるようになりましたら、
店内の様子などお知らせしたいと思います。
| 店舗づくり | 12:38 | comments(4) | trackbacks(0) |
お店をつくるのだ! その2

足の踏み場も・・・無い

まずは片づけから。
ゴミを分け、もらい手の無いタンス類をバラバラに分解し
ワンボックスいっぱいに詰め込みます。
これだけでもひと仕事です。
それからゴミ処理場へ。計量してみると、その量なんと220キロ。
小錦くらい?小錦後部座席に乗せて今日も行く行く。

現在ペンキ塗ってます。
道のりは延々と・・・いまだ光は見えません。
3月、間に合うのか。フゥ〜。
| 店舗づくり | 14:45 | comments(3) | trackbacks(0) |
お店をつくるのだ!

気持ち良いほどの荒れっぷり

ネット販売や骨董市での販売形態に色々と限界を感じて
昨年末からフツフツと実店舗を持つ事を考えていました。

まず直接販売できる貴重な機会の骨董市、
なにせ青空市です、天候に左右されっぱなしで
何度も泣かされてきました。
おまけに商品が増えるのはいいのですが、
狭いわが家は買い取って来た物で溢れかえらんばかりの状況で、
外にまでズラリと並んだ様子はまるでガラクタハウス。
たまらんなぁ〜何とかならんかなぁ〜と愛犬の散歩と同時に
ご近所の空き家散策が始まりました。

ある日、狭い路地裏を散歩していると一軒の人の気配のない家が
目に飛び込んできました。
窓ガラスは割れ雑草は生え放題で荒れ果てています。
この家は一体どんな状況なのか???
既に買い手が付いていて取り壊しを待っているのか
何か事情があってそのままにしてあるのか、もしくは住居人がいるのかも・・・。
早速以前わが家を購入した時にお世話になった不動産屋さんに
調べてもらうことにしました。

数日後、不動産屋さんより連絡がありました。
あの建物は実はアパートだと言う事。
20年程前までは住人が居たけれど、風呂が付いていないため
近所の銭湯が無くなったのを機に全員が出て行き、
今では貸すのをやめてしまったという事が分かりました。
「大家さんは『お風呂が無いので申し訳ないから』とおっしゃってました」
と不動産屋さん。お店に風呂は必要ありません、逆にその分スペースが
広く使えるとは願ってもない。
じゃ、貸してくださいと言ったら貸してくれそうですか?と訪ねると、
「たぶん大丈夫だと思いますけど・・・」
中は見せていただけますかねぇ?
「えぇ、それは見れると思いますよ」

それから数日後、店主と共に中を見に出かけました。
さすが20年近く人の出入りが無いとみえて、気持ち良い程の荒れっぷりです。
さしずめお化け屋敷といった感じです。
だけど足を踏み入れてすぐに、ここでお店を開くイメージがパッと描けたのです。
ここはかなり良いですねぇ。
との感想に不動産屋さんは不思議顔。
不動産屋さんからすると、こんな崩れ落ちそうな建物のどこが・・・
といったところです。
私達がここを借りたら他の部屋も埋まりますよ。
と言うと「そうですかねぇ?」とまた不思議顔。
そしてその晩、ここを借りる事を決めました。

その後まもなく言った通り私達の知り合い達によって
他の部屋もあっという間に埋まりました。
それからはスルスルと事は進んでいったのです。
お店のオープン予定は3月。
建物の改修は極力お金をかけず同居人全員でやる事にしました。

それにしてもいつも私達に幸運を運んでくれるのは
可愛いこのコです。



グ〜グ〜

ありがとよ。

※今後の進行状況は随時ここにアップしていきます。
| 店舗づくり | 15:57 | comments(4) | trackbacks(0) |
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